DawnBooking 利用規約

最終更新日: 2026年3月26日

第1条(適用)

  1. この利用規約(以下「本規約」といいます。)は、合同会社PIXELGRAM(以下「当社」といいます。)が提供する宿泊施設向けクラウドサービス「DawnBooking」(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。
  2. 本規約は、本サービスを利用するすべての方(以下「利用者」といいます。)に適用されます。
  3. 利用者は、本サービスの利用を開始した時点で、本規約に同意したものとみなします。

第2条(定義)

本規約において使用する用語の意味は、以下のとおりとします。

  1. 「本サービス」: 当社が「DawnBooking」の名称で提供するクラウド型の宿泊施設運営管理サービスをいい、サイトコントローラー機能、PMS(宿泊管理)機能、自社予約エンジン機能、ページビルダー機能、清掃管理機能、その他付随する機能の総称をいいます。
  2. 「利用者」: 本規約に同意のうえ、当社が定める手続きにより本サービスの利用者として登録された個人または法人をいいます。
  3. 「利用契約」: 本規約に基づき、当社と利用者との間で成立する本サービスの利用に関する契約をいいます。
  4. 「アカウント」: 利用者が本サービスを利用するために必要な認証情報(メールアドレス、パスワード等)の総称をいいます。
  5. 「テナント」: 本サービス上で利用者に割り当てられるデータ領域および管理単位をいいます。
  6. 「ゲスト」: 利用者が運営する宿泊施設に宿泊または予約を行う第三者をいいます。
  7. 「OTA」: Online Travel Agent(オンライン旅行代理店)の略称であり、Airbnb、Booking.com、Expediaなどの宿泊予約仲介サイトをいいます。
  8. 「コンテンツ」: 利用者が本サービスに登録、アップロード、または入力するテキスト、画像、データその他一切の情報をいいます。
  9. 「公開ページ」: 本サービスのページビルダー機能または予約エンジン機能により生成され、インターネット上に公開されるWebページをいいます。

第3条(利用登録)

  1. 本サービスの利用を希望する者(以下「申込者」といいます。)は、当社が定める方法により利用登録を申し込むものとします。
  2. 当社は、以下の各号のいずれかに該当する場合、利用登録を承認しないことがあります。当社はその理由を開示する義務を負いません。
    • 申込時に虚偽の情報を届け出た場合
    • 過去に本規約に違反したことがある場合
    • 反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者をいいます。)に該当する、またはこれらと関係を有する場合
    • その他、当社が利用登録を適当でないと合理的に判断した場合
  3. 利用契約は、当社が利用登録を承認し、利用者にアカウントを発行した時点で成立するものとします。

第4条(アカウント管理)

  1. 利用者は、自己の責任において、本サービスのアカウント情報を適切に管理するものとします。
  2. 利用者は、アカウント情報を第三者に貸与、譲渡、売買または共有してはならないものとします。ただし、利用者がスタッフアカウントとして自己の従業員または業務委託先に利用させる場合はこの限りではありません。
  3. アカウント情報を用いて行われた一切の行為は、当該アカウントの利用者による行為とみなします。
  4. アカウント情報の管理不備、第三者による不正利用等により利用者に損害が生じた場合、当社は一切の責任を負いません。
  5. 利用者は、アカウント情報が第三者に漏洩し、または不正利用されたおそれがある場合、直ちに当社に通知し、当社の指示に従うものとします。

第5条(利用料金および支払い)

  1. 利用者は、本サービスの利用にあたり、当社が別途定める料金プランに基づく利用料金を支払うものとします。
  2. 利用料金の支払いは、当社が指定する決済手段(クレジットカード決済等)により行うものとします。
  3. 無料トライアル期間が設定されている場合、当該期間中は利用料金が発生しません。無料トライアル期間の終了後は、利用者が選択した料金プランに基づき自動的に課金が開始されます。
  4. 利用者が利用料金の支払いを遅滞した場合、利用者は年14.6%の割合による遅延損害金を当社に支払うものとします。
  5. 当社は、利用料金を変更する場合、変更の30日前までに利用者に通知するものとします。変更後の利用料金は、通知に定める適用開始日以降の利用に対して適用されます。
  6. 既に支払われた利用料金は、本規約に別段の定めがある場合を除き、返金しないものとします。

第6条(無料トライアル)

  1. 当社は、本サービスの新規利用者に対し、無料トライアル期間を提供する場合があります。
  2. 無料トライアル期間中、利用者は本サービスの全機能または当社が指定する範囲の機能を無料で利用することができます。
  3. 無料トライアル期間の終了後、有料プランへの移行手続きを行わない場合、本サービスの利用が制限または停止されることがあります。
  4. 無料トライアルは、一つの利用者につき1回限りとします。

第7条(サービス内容)

  1. 本サービスは、以下の機能を含みます。ただし、利用者が選択した料金プランにより利用可能な機能の範囲は異なります。
    • サイトコントローラー機能(OTA連携、在庫管理、料金管理、予約管理等)
    • PMS機能(客室管理、ゲスト管理、チェックイン/チェックアウト管理、決済・会計管理等)
    • 自社予約エンジン機能(予約ウィジェット、予約フロー、多言語対応等)
    • ページビルダー機能(予約ページ、施設紹介ページ等の生成・公開)
    • 清掃管理機能(清掃タスク管理、清掃スタッフ管理、清掃報告等)
    • レポート・分析機能
    • ゲストコミュニケーション機能(自動メッセージ、AIメッセージアシスタント等)
    • スタッフ管理機能
    • その他当社が随時追加する機能
  2. 当社は、本サービスの機能の追加、変更、または一部機能の廃止を行うことがあります。重要な変更を行う場合は、事前に利用者に通知するものとします。

第8条(外部サービスとの連携)

  1. 本サービスは、OTA、決済サービス(Stripe等)、スマートロック、その他の外部サービス(以下「外部サービス」といいます。)と連携する機能を提供します。
  2. 外部サービスの利用にあたっては、当該外部サービスの提供者が定める利用規約その他の条件が別途適用されます。利用者は、自己の責任において当該条件を遵守するものとします。
  3. 当社は、外部サービスの仕様変更、不具合、サービス停止等に起因して利用者に生じた損害について、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。
  4. OTA連携において、在庫情報および予約情報の同期にはタイムラグが生じる場合があります。当社は、当該タイムラグに起因するダブルブッキングその他の問題について、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。

第9条(公開ページに関する事項)

  1. 利用者がページビルダー機能または予約エンジン機能を利用して生成した公開ページの内容については、利用者が一切の責任を負うものとします。
  2. 利用者は、公開ページにおいて、適用される法令(特定商取引法、景品表示法、旅館業法、住宅宿泊事業法等を含みますがこれに限りません。)を遵守するものとします。
  3. 利用者は、公開ページに掲載する情報(料金、施設情報、サービス内容等)について、正確かつ最新の状態を維持する責任を負います。
  4. 当社は、公開ページの内容が法令に違反し、または第三者の権利を侵害するおそれがあると合理的に判断した場合、利用者への事前通知なく当該公開ページの非公開化その他必要な措置を講じることができるものとします。

第10条(決済機能に関する事項)

  1. 本サービスの決済機能は、外部決済サービス(Stripe等)を通じて提供されます。利用者は、当該外部決済サービスの利用規約に別途同意する必要があります。
  2. 利用者とゲストとの間の決済に関する紛争(チャージバック、返金要求等を含みます。)については、利用者が自己の責任において解決するものとします。
  3. 当社は、決済サービスの提供者との間でプラットフォーム加盟店としての契約を締結する場合があり、この場合、決済処理に関して当社所定のプラットフォーム手数料が発生することがあります。

第11条(利用者のデータ)

  1. 利用者が本サービスに登録したコンテンツの知的財産権は、利用者または利用者に権利を許諾した第三者に帰属します。
  2. 利用者は、当社に対し、本サービスの提供、維持、改善に必要な範囲で、コンテンツを利用(複製、加工、表示等を含みます。)することを許諾するものとします。
  3. 当社は、利用者のコンテンツのバックアップについて合理的な措置を講じますが、データの完全な保全を保証するものではありません。利用者は、重要なデータについて自己の責任においてバックアップを取得するものとします。
  4. 利用契約の終了後、当社は利用者のデータを30日間保持します。当該期間内に利用者はデータのエクスポートを行うことができます。当該期間の経過後、当社は利用者のデータを削除できるものとします。

第12条(個人情報の取り扱い)

  1. 当社は、本サービスの提供にあたり取得する個人情報を、当社が別途定めるプライバシーポリシーに従い適切に取り扱います。
  2. 利用者は、本サービスを通じて取得するゲスト等の個人情報について、個人情報の保護に関する法律その他適用される法令を遵守し、自己の責任において適切に管理するものとします。
  3. 利用者が本サービスを通じて海外のゲストの個人情報を取り扱う場合、適用される外国の法令(GDPR等を含みます。)に利用者自身の責任で対応するものとします。
  4. 当社は、本サービスにおいてゲストの個人情報を取り扱う場合、利用者との関係において個人情報の処理を受託する立場にあります。当社は、利用者の指示に基づき、本サービスの提供に必要な範囲でのみ当該個人情報を処理します。

第13条(禁止事項)

利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当する行為を行ってはなりません。

  1. 法令または公序良俗に違反する行為
  2. 犯罪行為に関連する行為
  3. 当社、他の利用者、またはその他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉その他の権利または利益を侵害する行為
  4. 本サービスのサーバーまたはネットワークに過度な負荷をかける行為
  5. 本サービスの運営を妨害するおそれのある行為
  6. 不正アクセスまたはこれを試みる行為
  7. 他の利用者に関する個人情報等を収集、蓄積する行為
  8. 他の利用者になりすます行為
  9. 本サービスの機能を利用して、反社会的勢力に直接または間接に利益を供与する行為
  10. 本サービスを第三者に対するサービスとして再販売、再提供する行為(ただし、利用者が運営代行業務として宿泊施設に本サービスを利用する場合を除きます。)
  11. 当社のシステム、プログラム等をリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルする行為
  12. 本サービスのAPIを当社の許可なく利用し、または当社が定めるAPI利用条件に違反する行為
  13. その他、当社が不適切と合理的に判断する行為

第14条(本サービスの停止等)

  1. 当社は、以下の各号のいずれかに該当する場合、利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を一時的に停止することができるものとします。
    • 本サービスに係るシステムの保守・点検・更新を行う場合
    • 天災、停電、通信障害その他の不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
    • 外部サービスの障害または仕様変更により、本サービスの一部機能の提供が困難となった場合
    • その他、当社が本サービスの停止を必要と合理的に判断した場合
  2. 当社は、定期メンテナンスを行う場合、可能な限り事前に利用者に通知するものとします。
  3. 当社は、本条に基づく本サービスの停止により利用者に生じた損害について、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。

第15条(利用制限および登録抹消)

  1. 当社は、利用者が以下の各号のいずれかに該当する場合、事前の通知なく、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し、または利用者としての登録を抹消することができるものとします。
    • 本規約のいずれかの条項に違反した場合
    • 利用料金の支払いを2ヶ月以上遅滞した場合
    • 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
    • 当社からの問い合わせに対し、30日以上応答がない場合
    • その他、当社が本サービスの利用を適当でないと合理的に判断した場合
  2. 前項に基づく利用制限または登録抹消により利用者に損害が生じた場合であっても、当社は一切の責任を負いません。

第16条(解約)

  1. 利用者は、当社が定める手続きにより、いつでも利用契約を解約することができます。
  2. 月払いの場合、解約は当該課金期間の末日をもって効力を生じます。解約日から課金期間末日までの利用料金の日割り返金は行いません。
  3. 解約後のデータの取り扱いについては、第11条第4項の定めに従います。

第17条(保証の制限)

  1. 当社は、本サービスが利用者の特定の目的に適合すること、期待する機能・正確性・有用性を有すること、利用者による本サービスの利用が利用者に適用される法令に適合すること、および不具合が生じないことについて、明示的にも黙示的にも保証しません。
  2. 当社は、本サービスの稼働率について合理的な目標(月間99.9%)を設定し、その達成に努めますが、これを保証するものではありません。

第18条(免責事項)

  1. 当社は、本サービスに関して利用者に生じた損害について、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、一切の責任を負いません。
  2. 当社が利用者に対して損害賠償責任を負う場合であっても、当社の賠償額は、損害の発生原因となった事由が生じた月の前月から遡って12ヶ月間に利用者が当社に支払った利用料金の総額を上限とします。ただし、当社に故意または重大な過失がある場合はこの限りではありません。
  3. 当社は、以下の各号に起因して利用者に生じた損害について、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。
    • OTA連携における在庫同期のタイムラグに起因するダブルブッキング
    • 外部サービス(OTA、決済サービス、スマートロック等)の障害、仕様変更、サービス停止
    • 利用者が公開ページに掲載した情報の誤り
    • ゲストとの間のトラブル(予約キャンセル、クレーム、損害賠償請求等)
    • 利用者のアカウント情報の管理不備に起因する不正利用
    • 天災、戦争、テロ、疫病その他の不可抗力

第19条(知的財産権)

  1. 本サービスおよび本サービスに関連する一切の知的財産権(ソフトウェア、デザイン、ロゴ、ドキュメント等を含みます。)は、当社または当社にライセンスを許諾している者に帰属します。
  2. 本規約に基づく利用契約の成立は、利用者に対し、本サービスに関する知的財産権の譲渡または利用許諾を意味するものではありません。利用者には、本規約に基づき、本サービスを利用する非独占的かつ譲渡不能な権利のみが付与されます。

第20条(法令遵守)

  1. 利用者は、本サービスの利用にあたり、旅館業法、住宅宿泊事業法、特定商取引法、景品表示法、個人情報の保護に関する法律、その他適用される一切の法令および条例を遵守するものとします。
  2. 利用者は、宿泊者名簿の作成・保存、届出番号の表示、営業日数の管理その他法令上の義務の履行について、自己の責任で行うものとします。本サービスが提供する機能(宿泊者名簿生成機能、年間営業日数カウント機能等)は、利用者の法令遵守を支援するものであり、法令遵守を保証するものではありません。

第21条(秘密保持)

  1. 利用者および当社は、利用契約に関連して相手方から開示を受けた秘密情報(営業上、技術上その他業務上の情報であって、開示の際に秘密である旨を明示されたもの。)を秘密に保持し、相手方の書面による事前の承諾なく第三者に開示または漏洩してはなりません。
  2. 前項の規定にかかわらず、以下の各号のいずれかに該当する情報は秘密情報から除くものとします。
    • 開示を受けた時点で既に公知であった情報
    • 開示を受けた後、自己の責によらず公知となった情報
    • 開示を受けた時点で既に自己が保有していた情報
    • 正当な権限を有する第三者から秘密保持義務を負うことなく入手した情報
    • 法令または裁判所の命令により開示が義務付けられた情報

第22条(利用規約の変更)

  1. 当社は、必要と判断した場合、利用者に通知することにより本規約を変更することができるものとします。
  2. 本規約の変更は、変更後の本規約を本サービス上に掲示した時点から効力を生じるものとします。ただし、利用者に不利益となる重要な変更については、変更の30日前までに通知するものとします。
  3. 変更後の本規約の効力発生後に利用者が本サービスを利用した場合、利用者は変更後の本規約に同意したものとみなします。

第23条(通知)

  1. 当社から利用者への通知は、本サービス上での表示、利用者が登録したメールアドレスへの電子メール送信、その他当社が適当と判断する方法により行います。
  2. 前項の通知が電子メールにより行われる場合、当社が利用者の登録したメールアドレス宛に電子メールを送信した時点で、利用者に到達したものとみなします。
  3. 利用者は、登録情報に変更が生じた場合、速やかに当社が定める手続きにより変更を届け出るものとします。届出を怠ったことにより利用者に生じた不利益について、当社は責任を負いません。

第24条(権利義務の譲渡禁止)

  1. 利用者は、当社の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、または担保に供してはなりません。
  2. 当社が本サービスに関する事業を他社に譲渡した場合、当社は、当該事業譲渡に伴い利用契約上の地位、本規約に基づく権利および義務ならびに利用者の登録情報その他の情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、利用者はあらかじめこれに同意するものとします。

第25条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項またはその一部が、法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定および一部が無効または執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。

第26条(準拠法・管轄裁判所)

  1. 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
  2. 本サービスに関して利用者と当社との間で紛争が生じた場合、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

附則

本規約は2026年3月26日から施行します。

合同会社PIXELGRAM

〒559-0015 大阪府大阪市住之江区中加賀屋1丁目15番14-502号